「立ち上がった瞬間に目の前が暗くなる」
「フラッとして倒れそうになる」
「朝や疲れているときに立ちくらみが起こる」
このような症状で悩んでいませんか?
**立ちくらみ(起立時のふらつき)**は多くの人が経験する症状ですが、
頻繁に起こる場合は体のバランスが崩れているサインの可能性があります。
整骨院でも、首こり・自律神経の乱れ・血流の問題とあわせて
立ちくらみを訴える方は非常に多いです。
この記事では、立ちくらみの原因と改善方法を分かりやすく解説します。
立ちくらみとは?
立ちくらみとは、座った状態や寝た状態から立ち上がったときに
- 目の前が暗くなる
- フラフラする
- めまいのような感覚が出る
といった症状が一時的に起こる状態です。
これは主に、脳への血流が一時的に不足することによって起こります。
起立性低血圧(血圧の低下)
立ちくらみの代表的な原因が
起立性低血圧です。
立ち上がると、重力によって血液が下半身に集まります。
本来は自律神経の働きによって血圧が調整され、
脳への血流が保たれます。
しかしこの調整がうまくいかないと
一時的に脳への血流が不足し、立ちくらみが起こります。
特に
- 急に立ち上がったとき
- 朝起きた直後
に起こりやすいのが特徴です。
自律神経の乱れ
立ちくらみと深く関係しているのが
自律神経の乱れです。
自律神経は
- 血圧
- 血流
- 心拍
をコントロールしています。
このバランスが崩れると、立ち上がったときに
血圧の調整がうまくできなくなります。
その結果、立ちくらみが起こりやすくなります。
首こり・肩こりによる血流低下
整骨院的に非常に多い原因が
首こりや肩こりです。
首の筋肉が硬くなると
- 血管が圧迫される
- 脳への血流が低下
します。
その状態で立ち上がると、さらに血流が不足し
立ちくらみが起こりやすくなります。
デスクワークやスマホの使用が多い方は特に注意が必要です。
貧血
立ちくらみの原因としてよく知られているのが
貧血です。
血液中のヘモグロビンが不足すると、
体に酸素を十分に運ぶことができません。
その結果
- フラフラする
- 立ちくらみが起こる
- 疲れやすい
といった症状が出ます。
特に女性に多い傾向があります。
水分不足・脱水
意外と多い原因が
水分不足です。
体内の水分が不足すると
- 血液量が減る
- 血圧が下がる
といった状態になり、
立ちくらみが起こりやすくなります。
特に
- 夏場
- 運動後
- 入浴後
は注意が必要です。
筋力不足(ふくらはぎの働き低下)
ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、
血液を心臓へ戻す役割があります。
しかし
- 運動不足
- 筋力低下
があると、この働きが弱くなります。
その結果、血液が下半身に溜まりやすくなり
立ちくらみの原因になります。
整骨院でできる改善方法
整骨院では、立ちくらみに対して
- 首・肩の筋肉調整
- 姿勢矯正
- 血流改善施術
- 自律神経のバランス調整
などを行います。
特に首や背中の状態を整えることで
立ちくらみが改善するケースも多くあります。
自宅でできる対策
日常生活では以下を意識しましょう。
- ゆっくり立ち上がる
- 水分をしっかり取る
- 軽い運動を行う
- 首や肩のストレッチ
- 規則正しい生活
これらを習慣化することで、症状の予防につながります。
まとめ
立ちくらみの原因には
- 起立性低血圧
- 自律神経の乱れ
- 首こり・肩こり
- 貧血
- 水分不足
- 筋力低下
などがあります。
立ちくらみは一時的なものでも、
体のバランスが崩れているサインです。
症状が繰り返し出る場合は、整骨院で体の状態を整え、
根本から改善することをおすすめします
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