結論から言うと、喫煙は百害あって一利なし。

自律神経の安定に一役買うと言われるときもあるけど、
まあ、それは勘違いだ。

タバコを吸うと、ニコチン成分がアセチルコリン受容体と結合します。
すると、あら不思議。
快感依存をまたたくまに引き起こす。

なぜ快感が手軽に生じるかというと、
このアセチルコリン受容体は、
神経伝達物質であるアセチルコリンと結合することで快感などの情報伝達を担う。
そしてニコチンはアセチルコリンと似た構造を持つため、本来のアセチルコリンの代わりに勝手に受容体と結合し、
ドーパミンなどの神経伝達物質(幸せ感じさせホルモン)の放出を促す。
これにより、喫煙者は一時的な快感や集中力を得る。
そして同時にお手軽快感発生装置を手にしてしまったので、依存も深まってしまう。

本来はドーパミンは簡単に出る代物ではないのよ。
それがタバコをくわえて、火をつけて、一服すれば、それだけでドーパミンがブシャー!
そら、中毒になりますわ。

まあ、タバコを吸わないと快感が得られない、イライラするのは大したことではないのだけど、
ニコチンやタールの副作用である、血管収縮や心肺機能の低下がいかん。
低酸素化や低体温化で、免疫の低下が起こってしまい、最悪ガンの可能性が高まってしまう。

結論

だから喫煙者はなるべく長生きしたければ、禁煙したほうがいい。

これは孤独な自分との戦いだ。

『長生きしなくてもいいや』と強がっても、コロッと逝ける訳でもない。

肺の酸素供給能力が低下して、あまり動けない老後をおくる可能性もあるぞ。

ちなみにアイコスなどの電子タバコもニコチンが入っているから、ダメよ。

【やにねこ】を読んで、あるある(笑)じゃなくて嫌悪感を抱くようになるべき...
https://yanmaga.jp/comics/%E3%83%A4%E3%83%8B%E3%81%AD%E3%81%93?reading=06A0000000000930933L

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鶴田院長
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