体の約60%は水分でできている

人間の体の大部分は水分で構成されています。

成人男性でおよそ60%、女性で約55%、高齢者になると50%程度まで下がるといわれています。

水分は単なる「のどの渇きを潤すもの」ではなく、血液やリンパ液として栄養や酸素を運び、老廃物を排出する重要な役割を担っています。

水分量が不足するとどうなる?

体の水分量が不足すると、以下のような不調が現れることがあります。

  • 頭痛やめまい
  • 集中力の低下
  • 筋肉のこわばりやつりやすさ
  • 便秘や消化不良
  • 肌の乾燥

特に整骨院に来られる方の中には、肩こりや腰痛が「水分不足」によって筋肉が硬くなり、症状を悪化させているケースも少なくありません。

季節ごとの水分管理の重要性

夏場はもちろん、冬場も暖房の影響で体は意外と水分を失います。

寒い時期に「のどが渇かないから」と水分を控える方もいますが、これは体調不良の原因になりやすいので注意が必要です。

体の水分量を保つコツ

  • こまめに少量ずつ水を飲む
  • コーヒーやアルコールは利尿作用があるため、飲み過ぎに注意
  • 野菜や果物など、水分を多く含む食材を意識して摂取
  • 運動後はミネラルも補給

整骨院での視点:筋肉と水分の関係

筋肉は約70%が水分で構成されており、水分不足になると筋肉の柔軟性が低下します。

その結果、肩こり・腰痛・関節の動かしにくさなどが起こりやすくなります。

当院では、施術により血流を改善することで水分代謝がスムーズになり、筋肉が動きやすくなる効果も期待できます。

まとめ

体の水分量は、健康維持や不調改善に直結する大切な要素です。日頃から意識して水分を摂ることで、肩こりや腰痛の予防、疲労回復、美容にもつながります。整骨院での施術と合わせて、生活習慣の中に「水分管理」を取り入れてみましょう。

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鶴田院長
鶴田院長