痛みはなくなったけど、関節がまだ腫れている...
そんな事はありませんか?
痛みが取れたのに違和感が残る理由
「痛みはなくなったけど、まだ関節が腫れている」——そんな状態で来院される方は意外と多くいらっしゃいます。
痛みが引いたということは、急性期の炎症が落ち着いてきた証拠です。
しかし、腫れが残っているというのは、関節内部にまだ血液やリンパ液などの滲出物(しんしゅつぶつ)が残っている可能性があります。
腫れは「体が治そうとしているサイン」
実はこの腫れこそが、体の修復反応のひとつです。
血液やリンパ液が集まることで、損傷部位に酸素と栄養を届け、修復を促進する働きをしています。
そのため、痛みが取れてもすぐに腫れを完全に引かせようと無理をすると、回復を遅らせてしまうこともあります。
回復を早めるためのセルフケア
腫れが残っている時期は、強くマッサージしたり、過度に動かすことは避けましょう。
代わりに次のような方法をおすすめします。
- 軽いアイシング(冷却)で炎症を抑える
- 就寝前に**軽い圧迫(弾性包帯など)**を行う
- 日中は心臓より高い位置に上げることで血流を促す
- 食事では塩分を控え、水分をしっかり摂る
これらを継続することで、滞っていたリンパの流れが改善し、自然に腫れが引いていきます。
それでも腫れが長引くときは
もし2週間以上たっても腫れが強いままの場合は、内部に関節液がたまっている「関節水腫」などの可能性も考えられます。
その際は整骨院での超音波治療や手技療法で、循環を促す施術を受けると効果的です。
サンテ整骨院では、関節のアライメント(軸)を整え関節液を吸収してもらいやすくします!
まとめ
痛みが取れた後の「腫れ」は、体の自然な治癒過程の一部です。
焦らず、正しいケアで回復を待つことが大切です。
サンテ整骨院では、痛みが取れた後のリハビリや腫れのケアにも対応しています。
「まだ少し腫れているけど大丈夫かな?」という段階でのご相談も、早めの回復につながります。
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