血行と体の不調の関係

参議院戦が始まる2025年の夏！

現政権の石破内閣がそこそこやらかしているのと、社会情勢的な影響もあって、

今年の参議院選は熱い戦いになりそうです。

そんないやな暑さを乗り切ろうとしているサンテ整骨院の鶴田ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか？

血行が一番大事！

実際体の痛みは、血行不良によってブラジキニンと呼ばれる発痛物質が出現するのが原因です。

だから日頃から血行がいいと、肩や腰は痛みにくくなります。

正直、筋肉が硬かろうが、姿勢が悪かろうが、血行さえよければ痛みは出ません！

※ただし、筋肉の硬さや姿勢の良し悪しは、おおよそ血行に比例します。

では、血行がいい筋肉とは何でしょうか？

それは、普段から伸び縮み(運動)している筋肉なのです！

よくあるのが、仕事で3，4時間座りっぱなしでパソコンカタカタ。

肩の筋肉・首の筋肉・腰の筋肉はほとんど動かない。

そうなるとうっ血してしまって、むくみ・血行不良が発生し、肩腰イタイタ状態に陥ります。

だから事務職の方の肩こり・腰痛は、もう職業病ですね。

解決方法

では、どうしたらいいのか？

簡単に言えば、血行を良くしなさいとなりますので、途中途中で体を少し動かしましょう。

肩をグルグル回す

腰をう～んと伸ばす

こういったささやかなことでいいので、とにかく体を動かしましょう。

そして体を冷やさないこと。

冬はもちろんですが、夏も冷房には注意してください。

まとめ

肩や腰がキツイ...と悩んでいる方は、

まずは血行に注目してください。

柔軟性や姿勢にこだわるよりも、基本的なことで重要ですよ。

鶴田院長

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