まず最初に

肘が痛い....。

そこそこ診る症例です。

簡単に言えば次の2か所が痛いケースが多いです。

①肘の外側

②肘の内側中心部あたり

それぞれ原因となる筋肉が違うので、
対応の仕方が変わってきます。

次で詳しく述べてみましょう。

肘の外側が痛い

ここが痛む原因は、
長橈骨手根伸筋という手首をそらす筋肉が原因です。

この赤丸の部分で、筋肉が骨膜を引っ張て炎症がおこるのです。

普段はどうしても手は使うから、その度に赤丸部分が引っ張られて、炎症がなかなか治らない。

だから痛みがなかなか消えない状況です。

肘の内側中央部が痛い

これは上腕二頭筋と言われる力こぶの筋肉が原因。

これもこの赤丸部分の引っ張りで炎症が起こり、いつまでもシクシク痛みます。

治療方法

治療方法は、言うのは簡単。

・炎症を抑える

これだけです。

しかし、この炎症を抑えるのが難しい。

冷やしてもマッサージしてもなかなか消えません。
けど、患者さんは辛い....

そこで私は、次の2点を意識し、炎症抑制期間を早めることができるようになりました。

①目的筋肉全体をシッカリとほぐす。

②その筋肉の上下の関節の位置に注目(この場合は肩と手首)し、その関節のネジレを除去する。

②に関してが私のオリジナルですが、関節にネジレが生じていると、ずっと筋肉に余分な外力が加わるのです。
それが目的筋肉の弛緩を妨げます。

これらを意識することで、患者さんの肘の痛みが以前の1/3ほどの期間で消失するようになりました。

肘の痛みで困ったときは、サンテ整骨院へどうぞ!

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鶴田院長
鶴田院長