「仕事終わりに肩がガチガチになる」
「デスクワーク中ずっと肩が重い」
「マッサージしてもすぐ戻る」

このようなデスクワークによる肩こりで悩んでいませんか?

近年、パソコン作業やスマートフォンの使用時間の増加により、
慢性的な肩こりを感じる人が急増しています。

デスクワーク肩こりは一時的な疲れではなく、
姿勢や筋肉の使い方の問題が原因となっていることが多いです。

この記事では、デスクワーク肩こりの原因と改善方法を分かりやすく解説します。


デスクワークは肩に大きな負担がかかる

デスクワークでは

  • 長時間同じ姿勢
  • 画面を見続ける
  • 手や腕を固定する

といった状態が続きます。

この姿勢は、肩や首の筋肉にとって
非常に負担の大きい状態です。

特に、頭の重さ(約4〜6kg)を支え続けるため、
肩や首の筋肉は常に緊張した状態になります。


猫背・前かがみ姿勢

デスクワーク肩こりの最大の原因が
猫背や前かがみ姿勢です。

パソコン作業では

  • 背中が丸くなる
  • 顔が前に出る
  • 肩が内側に入る

といった姿勢になりやすくなります。

この姿勢では

肩や首の筋肉が常に引っ張られ、負担が集中します。

その結果、筋肉が硬くなり肩こりが起こります。


肩甲骨が動かない

デスクワークでは腕をほとんど動かさないため、
肩甲骨の動きが少なくなります。

肩甲骨は本来、腕の動きに合わせて動く骨ですが、
動かさない状態が続くと

  • 筋肉が硬くなる
  • 血流が悪くなる

といった状態になります。

その結果、肩こりや背中の張りにつながります。


血流の低下

長時間同じ姿勢を続けると

筋肉の血流が悪くなります。

血流が悪くなると

  • 酸素不足
  • 疲労物質の蓄積

が起こり、筋肉がさらに硬くなります。

これが肩こりの大きな原因です。


目の疲れ(眼精疲労)

見落とされがちな原因が
**目の疲れ(眼精疲労)**です。

パソコン作業では

  • 長時間画面を見る
  • ピントを固定する

ため、目が疲れやすくなります。

目の疲れは首や肩の筋肉とも関係しており、
肩こりを悪化させる要因になります。


ストレスと自律神経

仕事によるストレスも肩こりの原因になります。

ストレスが続くと

  • 筋肉が緊張
  • 自律神経が乱れる

といった状態になります。

その結果、血流が悪くなり
肩こりが慢性化しやすくなります。


整骨院でできる改善方法

整骨院ではデスクワーク肩こりに対して

  • 首・肩・背中の筋肉調整
  • 姿勢矯正
  • 肩甲骨の可動域改善
  • 血流改善施術

などを行います。

特に姿勢を整えることで、
肩への負担を根本から減らすことが可能です。


自宅でできる対策

日常生活では以下を意識しましょう。

  • 1時間に1回は体を動かす
  • 肩甲骨を動かすストレッチ
  • 画面の高さを目線に合わせる
  • 正しい姿勢を意識する
  • 目を休める

これだけでも肩こりの予防につながります。


まとめ

デスクワーク肩こりの原因には

  • 猫背や前かがみ姿勢
  • 肩甲骨の動き不足
  • 血流の低下
  • 眼精疲労
  • ストレスや自律神経の乱れ

などがあります。

デスクワーク肩こりは放置すると慢性化し、
頭痛や首こりの原因にもなります。

症状が続く場合は整骨院で体のバランスを整え、
根本から改善することをおすすめします。

投稿者プロフィール

鶴田院長
鶴田院長